№42 2023年5月7日~9日
最近の北海道はガーデンブームなそうで我々もそれに乗っかりついでにセグウェイ初体験。その後は約10年ぶりの富良野「千成」でラムしゃぶ、約20年ぶりの十勝岳温泉「凌雲閣」、毎度おなじみ旭川「ユーカラ」で一献、ゴールデンカムイで沸く「北鎮記念館」へ。
成田空港>新千歳空港>帯広>富良野>十勝岳温泉>旭川>新千歳空港>成田空港
№41 2022年10月14日~16日
旅行支援割引の復活を受けて、あちこち旅のプランを検討したものの結局は北海道へ!小樽運河沿いの少しお高めのホテルに2泊し、小樽を満喫。それにしても、小樽の居酒屋はレベルが高い!
羽田空港>新千歳空港>支笏湖>小樽>積丹半島>新千歳空港>羽田空港
№40 2022年5月7日~9日
知床での悲しい事故が気がかりな一方、コロナ行動制限の無いゴールデンウィークに、北国の春をのんびり楽しみ、久々にゆっくり温泉宿に泊り、北海道の歴史と文化にじっくり触れる2泊3日。
成田空港>新千歳空港>ウポポイ>苫小牧>新冠>丸駒温泉>北海道開拓の村>新千歳空港>成田空港
№39 2022年1月29日~31日
JALの「どこかにマイル」で引き当て向かうのは「まん防」措置下、日中の最高気温マイナス6度、朝夕はマイナス20度近い厳冬の十勝の台地。しかし、ばんえい競馬は当たらんのお...。
羽田空港>帯広とかち空港>ばんえい十勝競馬場>豊頃町>十勝川温泉>然別湖>帯広とかち空港>羽田空港
№38 2021年8月28日~30日
緊急事態宣言下の不謹慎な旅は、三密を避けるべくキャンピングカーをレンタルするという初の試み。キャンプブームのためか朱鞠内湖キャンプ場は経験したことの無い混雑ぶり。今回のアクティビティー「天塩川カヌー下り」のあとは、広々とした初山別オートキャンプ場。安くはないが、キャンピングカー癖になりそう...。
成田空港>新千歳空港>朱鞠内湖>美深>初山別>新千歳空港>成田空港
№37 2020年10月11日~12日
賛否両論の「GoToトラベルキャンペーン」に加え、6,000マイルで国内のどこかに飛べるというJALの「どこかにマイル」を使った平時では考えられない旅は1泊2日で旭川。40回近く北海道に行っていながら大雪山旭岳は初めてだったりする。
自宅>羽田空港>旭川空港>旭岳ロープウェイ>旭川>男山酒造>旭山動物園>旭川空港>羽田空港>自宅
№36 2017年7月9日~16日
真夏日が続くなか、平取町二風谷・釧路湿原塘路湖畔・幌加内町朱鞠内湖畔でキャンプ。新冠では乗馬、釧路川のカヌーツアー、美深ではトロッコと3つのアクティビティーを制覇。
自宅>大洗FT>苫小牧FT>苫小牧>新冠>二風谷>帯広>塘路湖>美幌峠>層雲峡>朱鞠内湖>美深>朱鞠内湖>岩見沢>栗山>苫小牧FT>大洗FT>自宅
№35 2016年7月8日~15日
夫婦での北海道は3年振り、フェリーで渡るのは実に11年振り。フェリー内では、サウジアラビア人O氏&千葉県民I氏のライダー2人と意気投合。LINEでお互いの居場所を共有しながら朱鞠内湖キャンプ場で3泊し、日の出・夕焼け・夜空を堪能。そばの町/幌加内町でのんびり過ごし、帰路は盛岡わんこそばで締める1週間。しかし、八戸から陸走は体力的につらかった。
自宅>大洗FT>苫小牧FT>室蘭>登別温泉>HTB本社>旭川>朱鞠内湖>旭川>美瑛>上富良野>苫小牧FT>八戸FT>盛岡>自宅
№34 2014年12月6日~7日
高校時代の仲間と3人で温泉旅行。千歳は晴れていたが、札幌を越え、小樽に入ると大雪。「マッサン」人気でニッカウヰスキー余市醸造所は大混雑。2日目は快晴の胆振エリアをドライブ。札幌駅からは帰社で空港へ。雪の夜汽車が放つ汽笛は旅情たっぷり。
自宅>羽田空港>新千歳空港>小樽市総合博物館>ニッカウヰスキー余市醸造所>北湯沢温泉>昭和新山>サイロ展望台>京極ふきだし公園>中山峠>札幌駅>新千歳空港>羽田空港>自宅
№33 2013年8月14日~17日
貯まったマイルで成田/新千歳を往復。夫婦で北海道に渡るのは、なんと6年振り。全般的に天候には恵まれなかったが、間隙を突いて洞爺湖中島を一周し、さらに樽前山登山。苫小牧・室蘭・千歳で郷土料理や海の幸を堪能。壮瞥温泉・丸駒温泉・恵庭温泉にも浸かり、恵庭のビール工場も良しで、充実の3泊4日。それにしても、苫小牧の「ホッキ貝資料館」はシュール過ぎる・・・。
自宅>成田空港>新千歳空港>苫小牧>洞爺湖中島>室蘭>樽前山>千歳>サッポロビール恵庭工場>新千歳空港>成田空港>自宅
№32 2009年12月5日~6日
最近、このメンバーばっかだな。雪の積もった道を往復1時間半も歩いて裏摩周展望台まで往復。ウトロの宿では、強風でレンタカーのフロントガラスが割れるハプニング。その時、世話になった駐在さんが年末のテレビ「警察24時」で「定年間近の人情駐在さん」として出て来てびっくり。「じゃがポックル」と韻を踏む「じゃがたらカップル」とは何者?
自宅>羽田空港>釧路空港>別海>裏摩周展望台>ウトロ>和商市場>釧路空港>羽田空港>自宅
№31 2008年11月15日~16日
前回と同じメンバーで今度は道東へ。ロングドライブの行程だったが、道内を走り回っていた20代の若い頃を思い出させてくれた。
自宅>羽田空港>釧路空港>丹頂鶴自然公園>厚岸コンキリエ>十勝川温泉>花畑牧場>阿寒湖>網走>女満別空港>羽田空港>自宅
№30 2008年5月18日~19日
高校時代の仲間達との温泉旅行で函館へ。これが記念すべき30回目の北海道旅行だと言うことに、今になって気付く。
自宅>羽田空港>函館空港>函館朝市>立待岬>はこだて自由市場>中島廉売>函館山>湯の川温泉>大沼>函館空港>羽田空港>自宅
№29 2007年2月2日~5日
旭山動物園は評判通りの楽しさ。大通り公園は雪まつりの準備の真っ最中。支笏湖氷涛まつりに立ち寄る。室蘭から長万部の間は慣れない吹雪のドライブ。銀婚湯はとても良い。時化で漁が無く活イカは入荷なし。代わりに根ボッケの刺身を堪能。
自宅>羽田空港>旭川空港>旭山動物園>中小屋温泉>札幌>丸駒温泉>支笏湖>新登別温泉>銀婚湯>大沼>函館>見市温泉>函館空港>羽田空港>自宅
№28 2006年12月1日~4日
今回のテーマは湯治。小雪の舞う丸駒温泉の露天風呂は貸切り状態。まっかり温泉からは雄大な羊蹄山。原野にある新登別温泉に宿泊。定番登別温泉はさすがの湯量。洞爺湖畔の財田温泉も雪の舞う中。
自宅>羽田空港>新千歳空港>丸駒温泉>札幌>中山峠>まっかり温泉>新登別温泉>登別温泉>財田温泉>有珠山>登別温泉>新千歳空港>羽田空港>自宅
№27 2006年5月2日~7日
たまには列車の旅も良いもんだ。往復は寝台特急「北斗星」を利用。快晴の大沼でサイクリング。駅舎が民宿になった「駅の宿ひらふ」はオーナーも泊り客も気さくな人たち。登別温泉で湯治気分。函館山トレッキングで旧日本軍の要塞に遭遇。夜はモリカワらと合流。イカの活造りサイコー!
職場>上野>函館>大沼公園>長万部>比羅夫>余市>小樽>登別カルルス温泉>登別温泉>函館>上野>自宅
№26 2005年8月9日~13日
2年ぶりに訪れた夏の北海道は、天候に恵まれ暑かった。増毛のまちで地酒と海の幸を堪能し、暑寒別岳登山。静かな朱鞠内湖畔でキャンプ。北竜町の「ひまわりの里」でのサイクリングは、思わず童心に返ってしまう爽快な気分。
自宅>大洗>苫小牧>石狩灯台>雄冬岬>増毛>暑寒野営場>暑寒別岳>留萌>三毛別羆事件跡地>朱鞠内湖>士別めん羊館>JR恵比島駅>ひまわりの里>苫小牧>大洗>自宅
№25 2005年3月19日~21日
貯まったマイルで久しぶりの北海道。白い十勝平原をレンタカーで、富良野の丘をスノーモービルで駆け抜けたアッという間の3日間。途中でレンタカーに不具合が発生し、乗り換えるハプニング。
自宅>羽田空港>帯広とかち空港>狩勝峠>富良野>美瑛>帯広>十勝川温泉>糠平湖>広尾>帯広とかち空港>羽田空港>自宅
№24 2004年2月13日~16日
「ガリンコ号に乗って流氷を見る」つもりが、観測史上2番目という遅さの流氷接岸のため挫折。網走湖でワカサギ釣りに挑戦。網走→釧路間は「流氷ノロッコ号」「お座敷摩周号」「SL湿原号」を乗り継いでの汽車の旅。
自宅>羽田空港>女満別空港>美幌峠>摩周湖>紋別>斜里>網走>知床斜里>標茶>釧路>塘路湖>釧路空港>羽田空港>自宅
№23 2003年12月13日~15日
都合がつかなくなったY嬢の代わりに急遽お呼びがかかり、タケシ&タコローと3人で「スキー&グルメ」の旅。天候にも恵まれ充実の3日間。スキーはだけでなく、大通公園のイルミネーションや、雪上ホーストレックを堪能。
自宅>羽田空港>新千歳空港>札幌国際スキー場>朝里川温泉>札幌>キロロスキー場>札幌>小樽>余市>新千歳空港>羽田空港>自宅
№22 2003年10月11日~13日
女満別空港から、紅葉のピークを迎えた道東を一巡り。羅臼湖トレックに挑戦するが、悪天候でビショ濡れ。途中で引き返すことになる。
自宅>羽田>女満別>網走湖>能取湖>サロマ湖>美幌>阿寒湖>和琴半島>川湯温泉>開陽台>羅臼>相泊>ウトロ>女満別>羽田>自宅
№21 2003年8月8日~16日
間一髪、台風10号より早く苫小牧港着。しかし日高地方の道路は通れず迂回。知床観光船に乗り、初めて海から知床半島を眺めて大満足。
自宅>大洗>苫小牧>鵡川>平取>芦別>富良野>幾寅>釧路>霧多布岬>根室>野付半島>ウトロ>斜里>興部>幌加内>苫小牧>自宅
№20 2002年8月10日~17日
記念すべき20回目は、雨に降られ続けた1週間。往路、東北道が大渋滞で、大間発のフェリーに乗り遅れる悲劇。復興の島、奥尻島を一周。貴重な晴れ間を狙ってニセコアンヌプリ登頂。
自宅>大間>函館>江差>奥尻島>瀬棚>岩内>ニセコアンヌプリ>富良野>幾寅>新冠>樽前ガロー>苫小牧>八戸>自宅
№19 2002年5月1日~5日
地球温暖化の影響か?5月の北海道としては、かつてない暖かさ。静内の桜が満開。
自宅>大洗>苫小牧>支笏湖>静内>富良野>然別湖>層雲峡>札幌>小樽>夕張>苫小牧>大洗>水戸>自宅
№18 2001年8月11日~19日
朱鞠内湖の夜空は「天の川」までハッキリと見えた。利尻島でキャンプ&利尻富士に挑戦。富良野ではラフティングに初挑戦。
自宅>大洗>室蘭>苫小牧>三笠>北竜>朱鞠内湖>稚内>利尻島>稚内>初山別>苫前>芦別>富良野>空知川>苫小牧>大洗>自宅
№17 2001年6月14日~16日
札幌出張に自腹で1泊付けて、札幌周辺を一巡り。余市の柿崎商店は安いくて旨い。
羽田>千歳>支笏湖>倶知安>余市>札幌>千歳>羽田
№16 2001年4月28日~5月6日
「仙台⇔苫小牧」航路を利用で仙台観光。太平洋フェリーの船内は綺麗。帯広でタケシ・タコロー・Y嬢と合流し、帰路は十和田湖に寄り道。
自宅>松島>仙台>金華山>仙台>苫小牧>新冠>静内>襟裳岬>帯広>阿寒湖>釧路湿原>札幌>室蘭>青森>十和田湖>奥入瀬>自宅
№15 2000年8月14日~20日
富良野・美瑛を中心に巡った旅。映画「鉄道員」のロケ地の幾寅にも立ち寄る。
自宅>大洗>苫小牧>新冠>大樹>広尾>中札内>帯広>富良野>美瑛>白金温泉>帯広>広尾>大洗>自宅
№14 2000年5月2日~7日
あこ・タケシ・タコローと4人での行脚。車が積雪の林道で立ち往生。ノーザンホースパークでは乗馬に初挑戦。
自宅>大洗>苫小牧>植苗>千歳>白老>有珠山>洞爺湖>岩内>積丹半島>余市>札幌>支笏湖>早来>苫小牧>大洗>自宅
№13 1999年10月10日~12日
飛行機で秋の函館・大沼へ。ちょっと早めの紅葉狩り。
自宅>羽田>函館>恵山>江差>大沼>函館>羽田>自宅
№12 1999年8月13日~20日
道東中心のコース。全行程で天候に恵まれ、摩周湖もクッキリ。帰路は、今はなき「広尾⇔有明」航路を利用。
自宅>有明>釧路>釧路湿原>摩周湖>多和平>美幌峠>網走>知床峠>羅臼>野付>標津>裏摩周>オンネトー>足寄>十勝川温泉>池田>菅野温泉>然別湖>帯広>広尾>有明>自宅
№11 1999年4月29日~5月5日
あこを連れての初北海道。道央中心の初心者向けコースで移動距離も控え目。
自宅>大洗>室蘭>登別温泉>支笏湖>札幌>倶知安>小樽>函館>青森>自宅
№10 1998年8月13日~18日
十勝川河口橋で会ったオバさん2人組は、ママチャリで「旭川の親戚宅から道内を巡り東京まで帰る」と言っていた。釧路市郊外でアブの大群に襲われる。
自宅>大洗>室蘭>襟裳岬>広尾>晩成>十勝川>釧路>霧多布岬>根室>斜里>知床峠>羅臼>釧路湿原>夕張>札幌>支笏湖>苫小牧>室蘭>大洗>自宅
№9 1997年8月13日~19日
レンタカーで礼文島巡り。島内は風が強く、夏とは思えない程に寒かった。知床半島の「男の涙」滝は秘境の雰囲気。
自宅>大洗>室蘭>苫前>兜沼>稚内>礼文島>稚内>美幌峠>弟子屈>中標津>斜里>羅臼>阿寒>池田>然別湖>富良野>札幌>積丹半島>函館>青森>自宅
№8 1996年8月12日~19日
札幌でタケシ・タコローらと合流しビール園へ繰り出した。帰路は十和田湖に寄り道。
自宅>室蘭>登別>平取>帯広>中札内>裏摩周>美深>旭温泉>初山別>苫前>増毛>札幌>倶知安?島牧>函館>青森>十和田湖>奥入瀬>自宅
№7 1995年8月11日~19日
後半は台風の影響で大雨だったが、水量が増えた「賀老の滝」は大迫力。
自宅>大洗>室蘭>北竜>朱鞠内湖>名寄>斜里>宇登呂>知床峠>釧路湿原>帯広>苫小牧>夕張>札幌>岩内>島牧>室蘭>大洗>自宅
№6 1995年5月1日~7日
今回は5月の道央・道南が中心。襟裳岬はまだ冬の雰囲気。松前でようやく桜が咲き始めたばかり。
自宅>大洗>室蘭>新冠>静内>襟裳岬>帯広>中札内>夕張>札幌>倶知安>余市>積丹半島>松前>函館>青森>自宅
№5 1994年8月13日~19日
非常に天候に恵まれた1週間。ちょっと強行日程。
自宅>有明>釧路>標津>斜里>釧路湿原>美幌峠>摩周湖>阿寒湖>札幌>倶知安>松前>函館>青森>自宅
№4 1994年5月2日~9日
「有明⇔釧路」航路で道東へ。5月の道東に春はまだ訪れていなかった。網走・札幌・函館ではユースホステルを利用。
自宅>有明>釧路>釧路湿原>網走>宇登呂>石北峠>層雲峡>札幌>ニセコ>大沼>函館>登別>室蘭>大洗>自宅
№3 1992年8月25日~9月9日
今はなき「大畑⇔室蘭」「函館⇔野辺地」航路を利用。宗谷・襟裳・納沙布の岬を制覇。まさに、道内を駆け巡った2週間。帰宅後、数日の休息後に大学へ行くと、既に下期履修登録受付が終了していて、卒業単位不足の危機に・・・。
自宅>恐山>大畑>室蘭>静内>襟裳岬>大樹>池田>帯広>然別湖>富良野>十勝岳温泉>北竜>旭温泉>稚内>中頓別>網走>美幌峠>川湯温泉>摩周湖>霧多布岬>根室>野付半島>羅臼>斜里>層雲峡>糠平湖>遠軽>北見峠>上川>札幌>小樽>ニセコ>昭和新山>大沼>江差>松前>函館>野辺地>龍泉洞>松島>仙台>自宅
№2 1991年8月14日~23日
初めて車で北海道へ。初日は千葉~大沼間を移動。2日目は大沼~層雲峡間を移動。さらにに知床・根室へと欲張り、強行日程となった。
自宅>青森>函館>大沼>層雲峡>網走>川湯温泉>摩周湖>阿寒湖>斜里>知床五湖>根室>狩勝峠>富良野>洞爺湖>函館>青森>自宅
№1 1989年8月2日~23日
約10年ぶりの北海道訪問。前半はワンゲル部の夏合宿で大雪山へ。後半は、電車バスを乗り継いでの単独行。周遊券の期限をギリギリまで使い、最後は夜行急行を利用。
自宅>青森>函館>天人峡>化雲岳>トムラウシ岳>トムラウシ温泉>富良野>美瑛>富良野岳>帯広>釧路>根室>川湯温泉>斜里>ウトロ>斜里>網走>札幌>函館>青森>自宅